大阪府和泉市の高級フルーツ専門店～美味しいフルーツは、人を幸せにする～

©ふるったくん

大きくてやさしいゾウは、大型の草食動物。リンゴとバナナが大好き。
そんなゾウが、代表的なフルーツ４種で出来ているのがアオイ農園のシンボルマーク「ふるったくん」です。
この「ふるったくん」のように、美味しいフルーツをアピールして沢山の人を幸せにする農園であり続けたいという思いが表現されています。

「美味しい果物は人を幸せにする」を基本に、果物を通じて「人と人のつながり」「心と心のつながり」を作り出す場の提供をいたします。
「フルーツ食の大切さ」を社会に広め、健康な体づくりをお手伝いします。

有限会社

アオイ農園

社長

池内 良一

健康志向が叫ばれて、はや数十年になりますが、糖尿病や予備軍も含め、成人病は増える一方です。
「野菜を食べよう」とよく言いますが、「果物を食べよう」と聞くことは少ないのではないでしょうか。
果物は、食物の中で唯一『食べられるため』に存在します。
果物には様々な栄養素がバランスよく含まれ、それを摂取することによって、健康な体が作られるのです。
果食生活の大切さを実感している私たち果物のプロは、心身とも健康な社会づくりに貢献することを使命とし、『果物』で皆様の『つながり』『笑顔』のサポートをしていきたいと考えます。

池内楠松・・・現社長（池内良一）の父

大阪市東住吉区鷹合「葵屋果実店」に見習い（丁稚）として勤める。

独立。果物店を開店。

「株式会社アオイ屋」を設立。

池内良一

平成1年	琉球大学理学部化学科　卒業
平成4年	株式会社アオイ屋　入社
平成8年	分社　「有限会社アオイ農園」設立 ～～高石市の店舗を引き継ぐ～～
平成16年	現在の場所（和泉市）に移転 ～～移転と同時に、「パフェとクレープのお店　ぶどうの木」をスタート～～

高石市の旧店舗H8～H16	和泉市の新店舗H16～現在

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