太秋柿
秋の果物の中でも、ひときわ上品な存在感を放つ『太秋柿』
完全甘柿でありながら、一般的な柿とはまったく異なる”サクサクとした食感”が魅力です。口に含むと、まるで梨のような軽やかな歯ざわりと、じゅわっと広がる果汁。柿特有のねっとり感が少なく、みずみずしく爽やかな味わいが楽しめます。
果肉は非常に緻密で柔らかく、噛むたびに甘みと香りがふんわりと広がります。糖度が高く、ひと口で「これが柿なの?」と思わせるほど上品な甘さ。種は少なく、あっても小さいため、食べやすさも抜群です。
見た目の特徴として、果皮に円を描くような細いひび割れ状の筋「条紋(じょうもん)」が入ることがあります。これは傷ではなく、完熟して糖度が高まった証。むしろ、この状紋が入った太秋柿こそが、最も甘く美味しいといわれています。
上品な甘さとみずみずしさ、そして唯一無二の食感。
太秋柿は、秋の実りを代表する果物で、夏の疲れを癒し、体調を整るための最高の果物といえます。
- 旬
- 10月中旬~11月中旬
- 特徴
- 完全甘柿で、果汁を多く含んでいて甘みが強いです。
- 召し上がり方
- 皮をむいてそのまま食べるのが最もおすすめです。熟した太秋柿を冷凍し、スプーンですくって召し上がりいただきますと自然の甘さのデザートになります。


