ラフランス
贈り物にも選ばれる「贅沢な洋梨の女王」ラ・フランス
フランス生まれ、山形県育ち。不揃いで武骨な見た目からは想像もつかないほどの上品でとろけるような美味しさから、「洋梨の女王」としてギフトや高級果物店で絶大な人気を誇るのが、この「ラ・フランス」です。
1. 驚きのまろやかな甘みと、気品あふれる芳香
ラ・フランスの最大の魅力の特徴は、一度食べたら忘れられない濃厚で上品な甘み。もぎたては硬くて甘みも少ないですが、収穫後にじっくりと「追熟(ついじゅく)」させることで果実に含まれるデンプンが糖分に変わり、芳醇な香りが一段と強くなります。一口食べれば、まるで高級なスイーツを味わっているかのような贅沢なひとときが広がります。
2. 視覚と嗅覚で楽しむ美しさ
果皮に斑点があり、形もふぞろいで決して見栄えが良いとは言えない姿ですが、それこそが美味しさが詰まったラ・フランスの証。じっくりと完熟を迎えた瞬間に放たれる、お部屋いっぱいに広がるほどの芳醇でエキゾチックな強い香りが、食卓に格別な高級感と彩りを添えてくれます。
3. 癖になるなめらかな食感と、至福のジューシーさ
果汁が滴るほど非常に豊富でジューシー。追熟によってペクチンが変化した果肉は、ザラつきが全くなく、別名「バター・ペア」と呼ばれるほど、お口の中でとろけるようになめらかな極上の舌触りを楽しめます。
開花は早いのに収穫が遅く、栽培や追熟に大変な手間と時間がかかるため、まさに秋から冬にかけての限られた時期にしか出会えない特別な逸品。大切な方への贈り物や、自分へのとびきりのご褒美に、最高峰の味わいをぜひお楽しみください。
| 旬 | 収穫は10月中旬頃に行われますが、その後の追熟期間(約2~3週間)を経て市場に出回るため、実質的な旬は10月下旬~12月上旬頃となります。 |
| 特徴 | 外観はややゴツゴツとした不格好な下膨れの形状で、果皮は茶色みがかかった黄緑色をしています。果肉は非常に緻密で、追熟することで和梨にはないねっとりとした滑らかな舌触りへと変わります。濃厚な甘みの中に上品な酸味があり、完熟時には強いフルーティーな香りを放つのが特徴です。 |
| 召し上がり方 | まだ硬い未熟なものは常温(15~20度前後)で追熟させ、軸の周りを軽く押して柔らかさを感じ、香りが強くなったら完熟のサインです。完熟した果実は鮮度低下を防ぐため必ず冷蔵庫で保管してください。お召し上がりになる際は、食べる1時間ほど前に冷蔵庫から出す、または食べる直前に2~3時間だけ冷やすと、詰めたすぎず本来の濃厚な甘みと香りが引き立ちます。果肉が柔らかいため、縦にクシ切りにしてから皮を剥くと崩れず綺麗にカットできます。 |

